自信を持って英文ビジネスメールを送信したい方へ

1日5分でOK!最短30日でマスター!

日本一の英語コーチが教えるネイティブに伝わるメールが書ける英文ビジネスメール添削講座

「定員に達しましたので、次回の応募をお待ちください。」

この添削講座で学ぶと

この添削講座で学ぶとできること一覧

1日5分の練習でネイティブに伝わる英文メールを書ける極意

それは、添削を受けることです。

あなたは学校で作文や論文などを書いて、先生から添削された経験がありませんか?

社会人になってから書類を、上司や先輩から添削された経験をお持ちではありませんか?

あなたは知らず知らずのうちに何度も添削を受けることで、失礼のないネイティブに伝わる日本語の文章が書けるようになりました。

英語も日本語と同じで、英文の添削を受ければ、ネイティブに礼儀正しくあなたの意図が伝わる自然な英文ビジネスメールが書けるようになるのです。

つまり、一番早く上達できるのが『添削』なのです。

これだけでは根拠が薄いので、より詳しくお伝えしますと・・・

なぜ「添削」を受けると、まるで日本語のようにスラスラと英文を書けるのか?

その理由は、あなたが書いた文章を直接指導するからです。

実際、私自身も含め大勢の方が『添削』を受けた結果、短時間で伝わる英文を書けるようになりました。

私がアメリカの大学に留学した時のことをお話ししましょう。

大学では宿題のレポートなどを提出した時に、もしもレポートに文法的なミスやスペルミスがあると、減点されてしまいます。この減点を無くすためにアメリカの大学には、宿題のレポートなどを『添削してくれる』writing center が図書館にあります。

そこで、留学生である私は必ずライティングセンターに添削を依頼してきたのですが・・・

私の宿題は、真っ赤になって戻ってくるので、めちゃくちゃ凹みました。

でも、通い続けること数ヶ月・・・
だんだん直される箇所が減ってきて、最終的には文法の間違いが激減。

私は、『添削』のおかげで、ネイティブに伝わる自然な文章が短時間でスラスラと書けるようになりました。

もちろん、添削を受けて英文が書けるようになったのは、私だけではありません。

実際に英文が書ける人を見渡してみると、『添削』を受けている人だけが、短い時間で文法的に正しい英文や、礼儀正しい英文、意図したことが伝わる英文を書けるようになっています。

実際に、『作文力をつける』などの著者であり、250万部を超える大ベストセラー作家の樋口祐一氏はこう仰っています。

文章に関して添削を受ける必要性

しかし、『添削』と聞くと、「大変そう」と思われるかもしれません。

ですが、英文ビジネスメール添削講座なら、1日5分、決められた英文メールを書いて提出していただければOKなので、多忙な方や、習い事が続かない方でも続くと評判です。

とはいうものの、あなたは「その他の方法じゃあダメなの?」とお思いかもしれませんね。

翻訳ツール、定型文、辞書、教材、英会話スクールからの学ぶ落とし穴

正直に言います。

翻訳ツール、定型文、辞書や教材だけで英文メールを書いてしまうと、こんな落とし穴に落ちてしまいます!

翻訳ツール、定型文、辞書や教材だけで英文メールを書いてしまうと、こんな落とし穴に落ちてしまいます!

これでは、ビジネスで通用しないですよね。
書籍や教材だけで英文メールを書いてしまうと、ほぼこのような英文になってしまうのです。

英会話スクールの場合は英文添削を行っているところは少ないばかりか、高額です。
しかも、講師に時間を合わせる必要があります。

その点、英文ビジネスメール添削講座なら、24時間あなたの都合が良い時間に提出いただけます。

では、実際に添削を受けて英文を日本語と同じように書けるようになった方々の声をお聞きください!

添削を受け英語のライティングが上達したお客様の声

応用した内容を実践し、違和感なくコミュニケーションが出来ました!

鈴木 善允様・29歳 東京都在住

45分以上かかっていたのが、たった15分で英文を書けるようになりました!

回答スピードが早く、英文を書いた記憶が鮮明なうちに添削してくださるので、勉強を続けるモチベーションが維持されやすいと思います。リズム良く勉強を続けられます。

また、添削して頂いた際に、なぜ自分が書いた文章よりも添削頂いた文章のほうが良いのか、誤っている部分はどこか、明確に指摘してくださるので、改善ポイントがわかりやすいです。

実際の仕事の場面で習ったフレーズや言い回しや定型文など、実際に使用をし違和感なくコミュニケーションが出来ております。毎回の課題内容が実践的であり、かつ相手に対するお願い、自分のことに対する説明、などパターンを理解すればあとは専門用語・使う単語が業界ごとに変わるだけなのだと感じました。

本サービスを選んだ理由は、自分の英文メールに対する現在地点を明確化させ、気づいていない癖や思考パターン、使用する単語、フレーズを客観的に分析してもらうことにより、以前よりも広い視野で文章を組み立てることが出来るようになるのでは、と本サービスに対して期待をしたからです。

何よりも、自分の頭の中から紡ぎだしたメールを添削してもらうことで、しっかりと学ぶこと(よりよい文章になるように変化すること)が出来ると思ったからです。

 

ビジネスに特化した添削講座は、なかなか少ないので、この講座は大変貴重です!

渡辺 昇様 東京都在住

45分以上かかっていたのが、たった15分で英文を書けるようになりました!

この講座はビジネスメールの基本から学習でき、しかもネイティブの方に添削いただけるので、自分の英文のどこが不自然なのかはっきり把握することができました。

回答案を提示いただけるのではなく、自分の英文をもとに自然な英文になるように添削いただけるので、「なるほど!」と思うと同時に正しい英文スタイルが身に付きます。ビジネスに特化した添削講座は、なかなか少ないので大変貴重な講座だと思います。

また、似たような表現が繰り返し課題になりますので、しっかりと自然な英文が書けるようになり、会話としても使えるようになります。英文ビジネスメールを体系的に学習したい方にぜひお勧めいたします。

ビジネスに関する英会話は、いろいろな講習や講座がありますが、表現を学ぶ機会はあるのですが、英文ビジネスメールに特化した講座は少なく、学習する機会が少なく、しかもネイティブの方に添削いただけるのでこのサービスに申し込みました。

 

45分以上かかっていたのが、たった15分で英文を書けるようになりました!

東京都在住 M.O.様

添削を受けて、私はライティングスキルだけでなく、スピーキング、リーディングにも効果を実感しています。

初めは1~3行の文章を書くのが苦痛で仕方なく、まず取り掛かるのを先延ばしにしてしまい、書こうと思っても何度も辞書を引いては修正しとても時間がかかっていました。

それでも、まずは1文書こうと思いながら続けると、3か月くらいたってから、文章を書くことが苦痛ではなくなってきた自分に気づき、今は電車での通勤時間にスマホで英語日記を書けるようになりました。

英語は机にむかってさぁ書くぞ!と気合をいれなければいけないと思い込んでいたので、15分で書けるようになったのは大きな進歩です。

添削は、私の書いた文章を基本崩さずに、間違っているところ迅速に修正してくださいます。

いきなりレベルの高い文章に修正されるわけではなく、私の書いた文章を崩さずに文法や語彙の使い方を正しく伝わるように修正していただけるので、自分の言葉としてそのまま覚えてスピーキングの文章として使うことができます。

私は、時々英語のスピーキングを練習できる場所に行き、添削で修正された文章のスピーキング練習をしています。自分が考えていること感じていることを英語で話す機会が多いので役立っています。

もうひとつの私の楽しみは、私が書いた内容に時々奥村先生が、Good job! や Haha! や I agree with you. など短い言葉でフィードバックしてくれることです。それが、とても励みになっています。

いつもありがとうございます。毎日コツコツを目標にこれからもがんばります。

自信がつき伝わる英文が書けるようになりました。

東京都在住 S.A.様

添削当初は、5行書くのにものすごく時間がかかっていたし、子供の絵日記のような文しか書くことができませんでした。

それでも、添削して頂いたのを声に出して読んで、そしまた書いてを繰り返しているうちに、ふと文章が英語で出てきたりする嬉しい瞬間にたくさん出会っていきました。

添削する前は、私の言いたいことが本当に伝わっているかに自信がいつも持てないでいました。

辞書で調べたり、インターネットで調べても、たぶんこれに近いだろうというものを選んでいるだけで、自分の言葉に確信が持てませんでした。

英語で話して信頼関係を築いてどんどんいろんな話をしていきたいのに、自分の言葉に自信が持てないことで、なかなか会話を続けていくことができず、不安でした。

その思いを少しずつ溶かしてもらえたのが毎日の添削でした。絶対の信頼と安心感があるので、添削して頂いたものが自分への自信に繋がっていきました。

1人ではなかなか続けられないことも、一緒に応援して下さる添削の先生の存在は大きいです。

楽しく有効に学びたいし、つまらない教材で、どこでこの言葉使うの?みたいな文章ではなく、私にとっては生きている言葉を安心して学べる機会です。

翻訳サイトを使わなくなりました

静岡県在住 Y.I様

毎日添削して返信をしていただくことが励みになり、毎日英作文が続けられます。

こんな表現でいいのかな~?と思っていたことが、添削してもらうと、すぐにすっきりします。

違う表現をしたほうがより適切な場合、その言い方を教えてもらえるので、復習することで効果的に覚えることができています。 同じような意味をもつ単語の使い分け方についてのコメントがとても参考になっています。

英作文の際の自分のクセ、苦手な部分がわかってきました。まだ修正はできていませんが、自分のクセを理解することで、よりよい英作文に改善できるハズ! 一般的な表現だと思っていた言い方が通じないことにも気付きました。

海外の友達とのメールやりとりの際、今までは翻訳サイトに100%頼っていましたが、今は時間がかかりますが、自力で英文を書き、返答も翻訳サイトなしで読むことができるようになってきました!!

これから先の自分の成長も楽しみにしながら、毎日添削してもらっています!!

彼らは皆、英文メールを書くのが苦手でした。

しかし、早い方なら30日程度、添削を受けることで英文メールをスラスラと書けるようになったのです。

ご挨拶が遅くなりました。

あなたをサポートするフェリシオンジャパン株式会社の奥村美里です。

目標達成率93.3%の英語コーチ、奥村美里があなたをサポート!

世界有数のコーチ、モチベーターからビジネスオーナーなど、ありとあらゆる分野のビッグネームが来日する際には、必ず指名がかかるほど、彼らからの信頼も厚い

学生時代からの英語好き。中・高校で英語の成績が良かったものの、大学で自分の英語が全然通用しないのを知ってショックを受ける。

恩師と仰ぐ教師との出会いで「正しい英語勉強法」を伝授され、学習に励む。その後、アメリカ留学。専門商社で海外営業を数年勤めた後、モスクワに派遣される。モスクワから帰国後、独立。

もっと英語が話せる人が増えればいいな、もっとみんなが楽しく効率的に学べればいいな、という気持ちで現在ではオンライン英語講座などを運営中。

英語を使えるようにする英語コーチのノウハウが満載の書籍・雑誌

世界中から厳選した英文メール添削の達人がマンツーマンサポート!

添削のスペシャリスト グレッグ・スコット

添削のスペシャリスト グレッグ・スコット

アメリカ生まれ 日本に10年住みフリーランスでニュースの翻訳や語学学校の記事を校正、邦画に英語の字幕を書くといった仕事に携わる。
英文を添削する際は、なるべく簡単な用語で分かりやすく説明することをモットーとしている。

人気添削者 ローガン・パーセル&ゆうこ・パーセル

人気添削者 ローガン・パーセル&ゆうこ・パーセル

在米4年の日本人の奥さんが添削し、ネイティブであるアメリカ人の夫によるチェックも入る添削。ポイントを押さえ丁寧でモチベーションの上がる添削が多く、受講生の満足度が高い。

最短でネイティブに伝わる英文が書けるようになるカリキュラムとは?

カリキュラムはビジネスで絶対に欠かせない基本の英文を全てマスターできるようになっています。

カリキュラムをこなすだけで、ネイティブに伝わるビジネスメールを短時間で書けるようになります。

しかも、テキストなどは一切使用しません。
なぜなら、テキストで学んでも英文を書けるようにならないからです。

実際、テキストで勉強するより実際に英文を書いて添削してもらった方が、伝わる英文が早く書けるようになります。

ですから、英文ビジネスメール添削講座は一切テキストを使いません。

カリキュラムの内容を簡単にお伝えすると・・・

アポイントが取れるようになります

  • ビジネスパートナーにメールにてアポイントメントを取る。
  • ビジネスパートナーからプロジェクトに関するアポイントメントに対して、返信をする。
  • ビジネスパートナーに、詳細を添えてアポイントメントの変更を依頼する。
  • 初対面のネイティブに対して、初めての面談についてメールで伺う。
  • 面談に応対してくれたネイティブに、お礼のメールを送る。
  • ミーティングの都合を、メールでビジネスパートナーに確認する。
  • ビジネスパートナーへ、やむを得ずミーティングの延期をお願いする。
  • 来訪者へオフィスへの行き方を案内する。

クレーム対応ができるようになります

  • 受け取り済みの品物に破損が見付かり、先方へクレームを入れる。
  • 注文商品の納期遅れについて先方へクレームを入れる。
  • 請求書に記載された請求額に誤りがあり、先方へクレームを入れる。
  • 先方からのクレームに対して、詳細を添えて回答する。

資料請求や問い合わせの対応ができるようになります

  • 資料請求のメールを送る
  • 製品について興味があり、詳細を尋ねる

取引の連絡がスムーズにできるようになります

  • 見積りを依頼する
  • 見積り依頼に対して、見積り額を提示する
  • 見積り額に対して、値段の交渉をする

謝罪と釈明ができるようになります

  • 返信が遅くなったことを謝罪する
  • 配達の遅れを謝罪する
  • ネイティブに釈明する

社外へ出るときも安心です

  • 不在を連絡する

礼儀正しいお知らせを書けるようになります

  • 本社の移転を知らせる
  • 異動について知らせる

ネイティブへ伝わる社内メールが書けるようになります

  • 同僚へ用件を頼む
  • 月例会議の通知を関係者へ送信する

丁寧なお礼を送れるようになります

  • 人物紹介に対してお礼を述べる
  • 食事会の招待についてお礼を述べる
  • 取引先へお礼を述べる

伝わる英文を書けるようになるために、点s買う期間中、これだけは守ってください

英文メール集や辞書をなるべく使わないで書いてください

英文メール集・辞書

意外に思われるかもしれませんが、定型文や辞書を使って書かないで下さい。

実は、定型文や辞書を使わず、「あなた自身の文章を書こと」が、上達の近道だからです。

あなたも経験があると思いますが、翻訳ツール・英文メール集にある定型文や辞書を使って書くと、時間がかかり過ぎて、書くのが嫌になってしまいますよね。

例えば、英文メール集で定型文を探したら、あなたが考えた英文と全然違う文章だったり、あなたが使いたい文章が載っていなかったりすると、「どう書けば伝わるのか?」と考え込むことになります。

しかも、定型文を繋ぎ合わせたり辞書で調べて書くと不自然な文章になります。

ですから、英文メール集や辞書をなるべく使わないで書くようにしましょう。
そうすることで、あなたの意図が伝わる自然な英文が書けるようになりますし、書くスピードも早くなります。

あなたのまわりのメールをパクってください

あなた宛てに届く英文メールや、同僚、上司が書いた英文を読む機会があるのなら、そっくりそのままパクって書いてください。

あなた宛てに届く英文メールや、同僚、上司が書いた英文を読む機会があるのなら、そっくりそのままパクって書いてください。

実はこれ、大事なことです。

人は、ネイティブと仲良くなるときに共通項を探そうとします。
例えば、出身地が一緒だとネイティブに親しみを覚えたり、同じ趣味だと一気にお互いの距離が縮まったり・・・

これと同じで、ネイティブがカジュアルな言葉づかいなのに、丁寧な言葉ばかり使っていたら、「この人、ちょっと私とは合わないかも・・・」と思われてしまいます。

そこで、英文をパクることで、あなたの会社や取引先の文化・風土に合った英文を書けるようになります。
そうすると、ネイティブから信頼され、スムーズな意思疎通・取引ができるようになるでしょう。

例文や参考回答を丸暗記しないでください

例文や参考回答を丸暗記しても、無駄な努力です。

はっきり言います。
例文や参考回答を丸暗記しても、無駄な努力です。

なので、添削の結果を見ながら

「ここはこういう表現の方がスマートなんだ。」
「こっちの方が、礼儀正しい表現なんだ。」
「この方が、ネイティブに伝わるんだ。」

このように、毎回の添削で得た気づきをストックしてください。あなたが書いた英文がもとになったストックだから、覚えやすく簡単に使えるのです。

では、あなたが英文ビジネスメールをマスターできる添削の流れをご説明しましょう。

ネイティブに伝わる英文ビジネスメールが短時間
で書けるようになる添削の流れ

課題と状況を3日に1回ずつあなたのメールアドレスアテにメールでお届けします。

24時間いつでもOK!英文を書いてメールでお送りください

英文を書いたら週末・平日・時間を問わず、すぐにお送りください。
課題はメール本文に直接書いていただくか、ワードで書いていただきメールに添付ください。

個別添削の結果と参考回答を翌日にお戻しします。

平日17:00までに頂いた課題は翌日までに添削してお戻しします。
週末は添削のお戻しはありませんが、週末に頂いた課題のお戻しは月曜日となります。
参考回答を丸暗記する必要はありません。
こんな表現方法があるんだ。といったような参考にしてください。

添削に対しての質問が日本語でできます。

例えば、課題文)私は今朝、海外取引先の一社から深刻な問題に襲われた。
添削結果)I was attacked confronted by a serious problem in this morning by one of our foreign partners.

という場合、「海外取引先をour foreign partnersと表現しましたが、our foreign customer でも良いのでしょうか?」といったような質問をすることができます。

添削に質問を加えると理解が深まり、英文ライティングスキルがより早く上達します。

添削の実例その1

課題と背景

■今日の課題

ジェームズ様

私共の新プロジェクトについて、いくつか変更があります。
それらについて話し合うため、お目にかかりたいのですが。
こちらとしましては、水曜日もしくは金曜日にお会いしたいです。
いつがご都合が宜しいかお知らせください。
お返事をお待ちしています。

宜しくお願い致します。

■背景

ビジネスパートナーにメールにてアポイントメントを取る。

添削例・参考回答

■添削

Dear Mr.James*
Is "James" his last name? You shouldn't use "Mr." with a first name. It should be the last name.

There is little are a few changes about regarding our new project.
I'd like to meet to discuss those them.
For my part If possible, I'd like to meet you on Wednesday or Friday.
Please inform that let me know when is convenient for you.
I'm waiting for an answer. hope to hear from you soon

Thank you.

添削結果と参考回答が違うことに注目

■参考回答

Dear James,
There have been some changes regarding our new project.
I would like to make an appointment with you to discuss them.
As for me, I would prefer meeting on Wednesday or Friday.
Please let me know when it is convenient for you.
I look forward to your reply.
Thank you.

■ワンポイント

regarding~:~に関して
make an appointment with~:~と約束する
as for~:~について言えば
look forward to~:~を楽しみに待つ、期待する

添削の実例その2

課題と背景

■今日の課題

件名:注文書番号0105

ジョージ様

4月21日現在、注文の品物(注文書番号0105)が届いておりません。
5月10日までに作業を完了させるための材料が必要です。
4月25日までに商品が配達されるかどうか、ご確認いただけないでしょうか?

発送次第、ご連絡をお願い致します。

敬具
アキコ

■背景

注文商品の納期遅れについて先方へクレームを入れる。

添削例・参考回答

■添削

Title:order sheet number 0105
Dear Mr.George*
Is "James" his last name? You shouldn't use "Mr." with a first name. It should be the last name.

I've not received the ordered goods I ordered (order sheet number 0105) on as of April 21.
The material is needed to complete my job by May 10 is needed.
Could you confirm whether that the goods are will been sent out or not, by April 25?
As soon as you have sent it out, please connect with contact me.

Thank you.
From Akiko

添削結果と参考回答が違うことに注目

■参考回答

Subject: P.O. No. 0105
Dear George,
We have not received our order (P.O. No.0105) as of April 21st.
We need the materials to complete a job by May 10th.
Could you confirm that the products will be delivered by April 25th?
Please let us know as soon as you ship.
Sincerely,
Akiko

■ワンポイント

as of:~日現在
deliver:配達する
ship:出荷する

参考回答は、丸暗記するのではなく「こんな表現方法もあるんだ。」というスタンスで捉えるようにしてください。

英文ビジネスメール添削講座で身につくこととは?

翻訳ツールや定型文を使わないで短時間でスラスラと英文をかけるようになります!

毎日英文を、翻訳ツールや英文メール集・ネット検索に頼らずに書くから、あなたは日本語を書くようにスラスラと英文を書けるようになります。

ビジネスメールを日本語と同じような速さで作成できるようになります!

ビジネスメールで良く使うシチュエーションが課題だから、すぐにあなたのお仕事に活かせます。

丸暗記ではない自然な英文が書けるようになります!

参考回答はありますが、あくまでも参考回答。回答を覚えるのが目的ではありません。
添削をくり返すだけで、自然な英文が書けるようになります。

添削を受けると、失礼な表現を文面から無くせるので、礼儀正しい伝わる英文を書けるようになります。

文法の間違いが激減します!

あなたご自身では、気づく機会があまりない文法の間違い。あなたのクセを見極めて添削するから、ついやってしまいがちな文法の間違いがなくなります。

英語に対して自信がつきます!

あなたのレベルにあった添削なので、“英文が書ける”という自信がつきます。

幅広い英語の表現を身につけられます!

こんな表現も可能ということが分かるので、あなたの英語の表現の幅が広がります。

初心者でも英文ビジネスメールを書けるようになります!中級者・上級者なら、さらにネイティブが書く英文に近づきます!

どんなレベルでも確実に上達できるステップで添削するから、どんどんレベルアップできます。

英会話も、スムーズにできるようになります!

英文が書けるようになると、自然と英会話力もアップします。
英文をそのまま話すと若干硬い印象を与えるような気がするかも知れませんが、ビジネスの場で大切な信頼関係を作り上げることに役立ちます。

添削のプロフェッショナルによる個別指導で確実に上達!他の添削とはココが違います

他の添削との違いは・・・

他の添削と異なる内容

この他にも、こんな違いがあります。

他の添削と異なる内容の表一覧

2つのコースをご用意しました

英会話スクールのレッスンを28回、マンツーマン指導なら20万円以上必要です。

それに対して、英文ビジネスメール添削講座なら、1ヶ月あたり16,39円総額49,170円 約4分の1の価格で日本語のように伝わる英文が書けるようになるのです。

さらに、1ヶ月あたり+5,500円で添削内容に質問ができるプレミアムコースをご用意しました。

期間中にコース変更することも可能ですので、安心して始められます。

  質問できるプレミアムコース 通常コース
期間 3ヶ月
添削回数 28通
添削後の質問 日本語でも英語でも可能 不可
価格 21,890円(税込)×3ヶ月
総額 65,670円(税込)
16,390円(税込)×3ヶ月
総額 49,170円(税込)

初心者の方は、質問できるプレミアムコースをお勧めします。
銀行振込をご希望の場合、3ヶ月分まとめてのお支払となります。

ご質問にお答えします

どなたが添削してくれるのですか?

ネイティブの翻訳者や英語圏に12年居住していた日本人が添削をします。

添削者は毎回固定なのですか?

添削者は時折変更になりますが、全員が添削のプロフェッショナルですのでご安心ください。

本当に初心者なのですが、大丈夫でしょうか?

全く問題ありません。レベルに合わせた添削で定型文を丸暗記する必要がないので一番早く上達します。初心者の方には質問ができるプレミアムコースをお勧めします。

本当に3ヶ月で英文が日本語のように書けるようになるのですか?

可能です。ただし、課題をきちんとこなし、毎回の添削結果を復習していただければ、書けるようになります。カリキュラムも3ヶ月で書けるようにしっかりと作り込んでいますので、あなたが英文メールを書けるようになりたいのなら、しっかりと課題と復習をしましょう。

添削結果に対して、日本語で質問できますか?

プレミアムコースの場合、日本語でも英語でも質問が可能です。

ネイティブが使っている流行りの表現は教えていただけるのですか?

ネイティブがいつも使う表現、つまり最も自然な形で添削させていただきますので、ご安心ください。

間接的に柔らかい表現で断る方法なども身に着きますか?

はい、課題文でそのような表現を学んでいただけます。

文法の間違いは指摘してくれますか?

はい。添削で指摘いたします。

課題以外で自分の書いた英文を添削してくれますか?

コース終了後に受けることが可能です。(別途費用)
初めからお仕事で使うような専門用語が必要な英文を書いてしまうと、伝わらない英文となることが多く上達するスピードが遅くなります。何事も基礎が大切ですので、まずは全28回の『添削』を受けるようにしてください。

今まで、どんな結果が出ているのでしょうか?

ネイティブが読んでも自然で礼儀正しい伝わる英文が、書けるようになっています。
詳しくは、上記に記載してある添削を受けた方の声をお聞きください。

申し込み後、いつから受講を始められますか?

クレジットカードの場合、即日の開始が可能です。銀行振込の場合は、銀行振込完了後の開始となります。

支払方法について教えてください。

クレジットカード、銀行振込でのお支払となります。
なお、銀行振込をご希望の場合、3ヶ月分まとめてのお支払となります。

海外からの申込みはできますか?

可能です。英語圏にお住まいの日本人からも多数お申込みいただいております。

領収書は発行してもらえますか?

可能です。弊社サポート宛てまでご連絡くださいませ。

添削以外にテキストなどかかる費用はありますか?

テキストなどは使いませんので、別途費用はかかりません。

イギリス英語(British English)での添削は可能ですか?

できません。アメリカ英語での添削となります。

専用のソフトやアプリをパソコンなどにインストールする必要はありますか?

専用のソフトやアプリは一切必要ありません。課題や添削結果はメールでお届けします。

課題の提出はどのようにすれば良いのですか?

メール本文に直接書いていただくか、ワードの場合は添付ファイルで、指定先のメールアドレスにお送りください。元の文章と添削後の文章がよくわかるような形で添削してお届けします。

添削にはどれくらい時間がかかりますか?

基本的に平日17:00までに頂いた課題は翌日までに添削してお戻しします。週末は添削のお戻しはありませんが、取り組んだ課題は週末・平日・時間を問わずいつでもお送りください。週末に頂いた課題のお戻しは月曜日となります。

課題の提出期限はありますか?

課題提出の有効期限は3ヶ月とさせていただきます。期限までに課題をご提出ください。期限を過ぎますと添削の対象外となりますのでご注意ください。

途中でコース変更は可能ですか?

可能です。弊社サポート宛てまでご連絡くださいませ。

途中で添削を受けられなくなった場合は、どうしたらいいですか?

個別の事情を考慮して対応いたしますので、弊社サポート宛てまでご連絡くださいませ。

途中で解約することは可能ですか?

できませんので、1週間のお試し期間でご判断くださいませ。

お試し期間中に解約する場合はどうしたら良いのですか?

お試し期間中の解約は、事務局にお問い合わせください、即座に解約の手続きをいたします。

返金保証はありますか?

ありませんので、1週間のお試し期間でご判断くださいませ。

もし、課題を提出しなかった場合、料金はどうなるのでしょうか?

課題提出の有効期限以降に、課題を提出いただきましても添削の対象となりませんのでご注意ください。また、ご返金もできませんのでご注意ください。

追伸

私は、英文メールに関する書籍を何十冊と読みましたが、どの内容も見本のメールや例文があるだけでした。中には、難しい表現があったり、知っている人が少ない英単語が掲載されていたり、ネイティブがほとんど使わない言い回しを掲載している本もありました。

正直、こんな内容ではネイティブに伝わる英文を書けるようになるとは思えません。

さらに、見本のメールの通りに書かないとネイティブに失礼だと思ってしまい、英作文が出来ない方も大勢いらっしゃいます。

このように「英語を話したい!使いたい!」とたくさんの人が挑戦しているのに、ほとんどの人が効率の悪いやり方で、お金と時間を無駄に使っている姿を見て、私は心が痛みました。

そこで、4時間で英語を話せる5歳児英語などのセミナーやオンライン英語講座で、今まで1700人以上の方が英語を自由に話せるようにしてきた経験とノウハウから英文ビジネスメール添削講座を誕生させました。

あなたも英文ビジネスメール添削講座で、翻訳ツールや定型文などに頼らず日本語のようにネイティブに伝わる英文ビジネスメールを書けるようになっていただきたいのです。

これ以上、最速最短であなたの意図がネイティブに伝えられる英文を書けるようになる方法はありません。

お申込みいただければ、近い将来、「あのとき申し込んでおいて良かった。」「英文ビジネスメール添削講座に出会えて良かった。」と感じていただけるはずです。

あなたが将来、後悔しないためにも、今すぐお申込みされることをお薦めします。

フェリシオジャパン株式会社 代表 奥村 美里

添削の質確保のため人数を制限しています。満席になる前に、今すぐお申込みください。

「定員に達しましたので、次回の応募をお待ちください。」