スピーキングのコツ
必読! 外国人との会話の糸口教えます!
●外国人とはこれを話すべし!・・・逆にこんなことを話したらダメ!
「外国人と話したいんですけど、 いったい何を話したら良いのかわかりません。」
「外国人と話していても、会話が続きません。」
「聞き取れなかったらどうすればいいの?」
このようなことを良く聞きます。
お答えしましょう。
自分のことはしゃべるな!まず相手に質問せよ!
デートでもそうですよね。
相手が自分のことばっかりしゃべってたら面白くないじゃないですか。
特にまだ発展途上の英語で自分のことばっかり話していると相手は退屈してしまいます。
英語学校ならいいですが、友達づきあいしている外国人に一方的にしゃべるのはNGです。
一方的にしゃべるよりも、相手に質問をしてその質問を掘り下げていくほうが相手にも
気持ちよくしゃべってもらえます。 そして、大体気持ちよくしゃべると、人は「で、君はどう
なんだ?」と話を振ってくるのでそこで聞かれたことから話を発展させていきましょう。
「私はウェブデザイナーをしています。東京の生まれです。25歳です」
といった教科書的で表面的で深みのない発言を繰り返し、相手を飽きさせるよりも
効果的な質問の仕方と掘り下げ方を学びましょう。
1.とりあえず、Where are you from? から
どこでであったかにもよるのですが、外国人ならとりあえず
Where are you from?(どこからきたの?) ときいてみましょう。
Americaとか答えが着たら
Which part?(アメリカのどこから?)
と、さらに突っ込んで聞いてみる。
Bostonと仮に言ったとしたら、
「あーそこにはいったことないけど、LAならいったことあるよ。」
(I've never been to Boston, but I've been to Los Angels.)とか、
「ボストンってどんなところ?」(What's Boston like?)とか・・
相手がYES NOで答えられない質問をすることで会話が弾みますよね。
あ、あと、一言目に“Are you American?”(アメリカ人ですか?)
は止めたほうが無難かと思われます。在日外国人はよくこの質問をされるらしく、
アメリカ人ならよいでしょうがその他の国の出身だと「またか・・・」と思ってしまうと
豪州出身の友人がいってました。
あとは、バーなどであった場合は、
Do you come here often?(よくくるの?)
とか。
相手のことを聞いて、それに対して質問していくと会話が弾みますよね。
要するに、相手の答えを聞いて、そこにまた質問をしていってください。
そうすると会話が弾みます。
では、聞き取れなかったらなんと言いましょうか?
落ち着いて
Could you say that again?(もう一度いってもらえますか?)
といってみましょう。それでも早くて理解できなかったら
“Could you speak slowly?”(ゆっくり話していただけますか?)
といえばゆっくり話してくれますよ。
2. この質問ならばっちり!
話しかけるときは警戒されないような顔をして(微笑むことができる人は微笑みましょう。)
まず、Hiと挨拶しましょう。挨拶は大事です。
そして下記の質問のどちらかをしてみてください。
そこからすべてが始まります。
在日外国人との会話の糸口質問TOP2
Where are you from? どちらのご出身ですか?
Do you come here often? ここにはよく来るんですか?
上記の会話がひと段落したら状況に応じて
Is it your first time in Japan? 日本は初めてですか?(旅行者の場合)
How long have you been in Japan? 日本にどれくらい住んでいますか?(在日外国人の場合)
Where did you go in Japan? 日本ではどこに行かれましたか?
などの質問をはさんでもいいと思いますよ。
大事なのは、答えが返ってきたらその答えに見合った質問をまた繰り出すこと。
テニスのラリーのようなものです。
自分の自己紹介が英語ですらっといえない方は一度時間をとって書いてみることを
オススメします。そしてそれを暗記するくらいまで音読すると、実践の場で口から言葉が出てきます。
「どうしてもこの話がしたい」という明確なトピックがあるかたは言いたいことを
一度日本語で書き出し、よく出てくる単語だけを英語に直したマイ単語リストを
作成しましょう。
初級レベルの時は語彙がないのでしゃべりたくともしゃべれないかもしれませんが
初対面の人に政治・宗教・お金・人種関連の話は止めましょう。
アメリカに留学中、隣の部屋のアメリカ人の女の子と話していたときでした。
なぜか在日米軍の話をしていた私でしたが、
彼女がポツリと
「私のお母さん、韓国の米軍キャンプで生まれてアメリカに養子に来たのよね。」
彼女はどこからどう見ても白人の女の子だったのでまさかアジア系が
入っているとは思いませんでした・・・・
よくよく聞いてみると4分の1が韓国・4分の1が白人・半分がラテン系の構成
だそうで、ここで
「あ~、人は見かけではわかんない。本当に政治の話には注意しよう。」
とイタい教訓を得たのでした・・・・
人種のるつぼであるアメリカやイギリス・カナダではだれがどんなバックグラウンドを
もっているか、どんな政治信条をもっているかは本当にわかりません。
みなさんも注意してくださいね。
ページトップへ
英語で気持ちを伝える方法とは?
先日、アメリカに行きました。
現地では最近あちらに移住した友人や、アメリカ人の友人、私の大学時代のホスト
マザーなどに会ってきました。
海外から友達があそびにきた、とのことでみんなとてもよくしてくれました♪
特に海外の友人を訪ねる時、ホームスティに出かけるとき、おもてなししてくれたことに対して
Thank you!
だけでは感謝の気持ちが伝えきれない、でもなんていったらいいの?
という意見を聞きます。
そんなときに便利な表現をお伝えしますね。
○すっごくたのしかった!
I had a blast!
I had amazing time!
○いろいろ連れて行ってくれてありがとう!
You have been such a great guide!
○いろいろありがとう!本当に感謝してる!
Thank you for everything!
I really appreciate it.
また、このような状況で良く使われる表現で
more than welcome to~
というものがあります。
When you come to Japan, you are more than welcome to stay at my place!
日本に来るときは私の家に泊まってね!
などのように使います。
つまり、
more than welcome to~
イコール
welcome to
ということですね。
歓迎します、という意味です。
You are more than welcome to join us for lunch.
是非一緒にお昼食べましょうよ。
などのようにも使えます。
ページトップへ
ネイティブな発音じゃなくても英語が通じるってホント?
日本人が考えるよりもアメリカ人は外国人の英語に慣れています。
と、いうのも
ファーストフード店、
小売業、
ホテルのフロント、
スーパーのレジ
などありとあらゆるところで
相当なまりのきつい移民のかたがたが
働いているためです。
なまりがあろうが発音がおかしかろうが彼らはどうどうと英語を話しています。
そんな人々を見ながら
「あー、堂々と話せばいいんだなー堂々と話せば伝わるなー」
と思いました。
外国語を使うとき、どきどきしますよね?
わかんなかったらどうしよう
とか
わかってもらえなかったら・・・
と考えれば考えるほど
口を貝のように閉ざしてしまったり小声で話してしまうのですが
自信のなさは相手に伝わってしまい、自信がなさげで声も小さいので相手も余計に
わからない、
という悪循環になります。
英語を話すときは
「こっちの英語をわかんないアンタがわるい!」
くらいに思って是非堂々と話してくださいね。
ページトップへ
カンタン!使える! 簡単・自然な英語の話しかけ方
先日、都内ホテルで打ち合わせをしていてエレベーターに
乗った時のこと、エレベーターに乗り合わせた外国人の女性に、
「I like your dress!」(あなたのドレス素敵ね!)
と言われ、そこから会話が弾みました。
いいですよね、この話しかけ方。
「I like your...」(あなたの~素敵ですね)
「That's a nice...」(いい~ですね)
と相手の持っているものをほめることで、会話が弾みます。
試してみてくださいね^^
あ、ご自分がほめられた場合は
「いやいや、安物で」
とか
「いやいや、そんなとんでもない」
とか
謙遜せずに
「Thank you!」
と笑顔で言ってみてくださいねー!
ページトップへ
よくある『プリーズ!』 の誤用にご注意!
何かを頼むときなぜか、「please + 名詞」と覚えている日本人の方がかなり多いのです。
たとえば、飛行機の中で、「ブランケットください」のつもりで
"Please blanket."
といってしまったり
「コーヒー下さい」のつもりで
"Please coffee."
といってしまったりするのです。
そして通じなかったりしてしまうんですね。
何かを頼むときは
「名詞+please.」
といってくださいね。
日本で、喫茶店とかレストランとかで
「ご注文はなにになさいますか?」
ときかれ
「コーヒーで。」
とか普通に言いますよね。
これをそのまま英語にすると
"May I take your order?"
"Coffee."
となるんですが、なにかを頼むときは必ず"please"をつけないと、とっても失礼なんです。
私もこれが現地に行ったばかりのころはわからなくて友達に注意されました。
"Say 'PLEASE'!" (プリーズといえ!)
って言われてしまいました(笑)
"Coffee."と普通にいうと、
「コーヒーもってこい!」くらいに聞こえます。
なので、「コーヒーをください。」といいたいときは下記のように言ってくださいね。
"Coffee, please."
"Can I have a cup of coffee, please."
こういうちょっとした使い方は、海外ドラマや映画など、実際「どういう場面でどういう
フレーズで使われているか」見て、実際に口に出して発音して覚えたほうがいいと思います。
頭の中で「日本語→英語」の翻訳して話そうとすると不自然な英語になったり、
そういうつもりはまったくなくても失礼な言い回しをしていたりするんですよね。
逆にテレビや映画やCD教材など、実際ネイティブの言っていることから学ぶと不自然な
言い方は身につかず、適切な状況で適切な言い回しができるようになります。
ページトップへ
みんなが最初は間違えた「Don't you~?」
日本人が陥りやすい、「Don't you~?」のキケンな罠についてお話します。
「Don't you~?」という否定疑問文は、日本人を混乱の渦に巻き込む疑問文なんですね。
このような質問文があります。
Don't you like sushi? 寿司スキじゃないんですか?
日本語の場合で、「お寿司、すきじゃないんですか?」って聞かれたら、
お寿司が好き→「いいえ、すしが好きです。」
お寿司がきらい→「はい、スキではありません。」
って答えますよね?
英語は反対の答え方をするんです。
Don't you like sushi? 寿司スキじゃないんですか?
これに英語で答えると、
すしが好き→Yes, I like sushi.(はい、寿司がスキです。)
寿司がきらい→No, I don't like sushi.(いいえ、寿司が嫌いです。)
と、日本語と英語はYes/No が逆になるんですね。
英語は後に続く文と同じように、はい+肯定文/いいえ+否定文になるんですね。
日本人の友達が、この疑問文がわからなくてすごくアメリカに住み始めたとき相当
恥ずかしい思いをしたと言っていました。
アメリカに来た当初マクドナルドでセットを頼んだらなぜか3つも出てきてしまい、
「3つも頼んでない!」と、カウンターのお兄ちゃんに言ったらしいんです。
そしたら、
カウンターのお兄ちゃんが、彼にこういったそうです。
Aren't they all yours?
(これ、全部あなたのじゃないんですか?)
これが、否定疑問文なんですね。
友人は日本語の感じで「はい、私のじゃないです」といいたくて
Yes(はい、3つとも私のです)と答えてしまったのでさらに混乱を招き、
後ろにいたアメリカ人に舌打ちされたといってました。
一番理解しやすいのは
Don't you like sushi? (寿司好きじゃないんですか?)
と否定形で聞かれても
Do you like sushi?(寿司好きですか?)
と普通の疑問文に置き換えてみるやりかたです。
どちらの疑問文で聞かれても、答え方は下記のように
一緒なので、普通の疑問文に置き換えてみましょう。
すしが好き→Yes. I like sushi.(はい、寿司がスキです。)
寿司がきらい→No I don't like sushi.(いいえ、寿司が嫌いです。)
なれないうちは、
頭のYES/No を言わずに、下記のように文章だけで答えるのもアリです。
【例】
Don't you like sushi? 寿司スキじゃないんですか?
すしが好き→I like sushi.
寿司がきらい→I don't like sushi.
ページトップへ
すぐに使える! 「あいまいな返事を英語で言うと?」
●YES/ NO のプレッシャーから学ぶ、英語にもある!婉曲表現
私は大学3年のころに米国ワシントンDC にあるジョージタウン大学に留学しました。
実は初めてのアメリカ生活だったのですが、すごーくプレッシャーに感じていたことがありました。
それは・・・
「いつも決断を下さないといけない」というプレッシャーでした。
いつでもイエスかノーかを求められている気がしたんですね。
身近な例ですが
サブウェイっていうサンドイッチチェーンが日本にもありますよね。
そこにいくと
パンの種類
ソースの種類
チーズの種類
野菜は全部入れて良いのか(たまねぎは抜くのか、ピクルスは入れて良いのか・・・)
こしょうは入れて良いのか
ケチャップはかけるのか
など、瞬時に
「こういうサンドイッチが自分は食べたいんだ!」
と決断を下さないといけないんですね。
なんというか、日常生活でもいつもいつも「今、この瞬間自分はこれをしたいんだ。
こんなふうに感じているんだ。」
という決断を下さないといけないような強迫観念を持っていたんですね。
でもあるとき、寮の友達を映画に誘ったんですね。
「Do you wanna go see a movie?」(映画行きたい?)って。
私としては彼女は当然Yes!かNo!で答えてくると思ったのですが、
彼女は
「I don't know...do you?」(うーん わかんない。あなたは?)
っていったんですね!
おお! イエスかノーじゃない答え方もあるのね!と思いました。
日本語と同じに婉曲表現が英語にもあるんだ!というのは新鮮な驚きでした。
例を挙げると
気乗りしないときは下記のような婉曲表現をネイティブたちは使っています。
●Maybe.(う~ん、多分ね。)
●I don't feel like it.(その気になれないなあ。)
相手の出方を見て決めたいときの婉曲表現:
●I don't know. What about you?(わかんない。あなたは?)
●What do you feel like?(あなたはどんな感じ?どうしたい?)
ページトップへ
謙遜を英語ですると、こうなる(苦笑)
謙遜。
日本人の方には「謙遜=美徳」ですが、海外に出て謙遜しているとびっくりされること
がありますので注意してください!
何年か前、私はモスクワに会社の関係で住んでいました。
私にはとても仲のいいフランス人の友人夫妻がいます。
モスクワの冬にうんざりしていた私は、彼らと新年はスペインで過ごそう!という計画
を立てました。
スペイン南部は新年でも20 度を越す温暖な気候なので、ワクワクしながらスペイン旅行
を楽しみにしていました。
私の日本人の友人も日本から加わることになっていました。
彼女はカナダで何年かワーキングホリデーや現地で働いていたりしたので友人夫妻と
の英語でのコミュニケーションは問題ないと思っていました。
ところが・・・
スペインで、4 人で食事をしていたときでした。「大学で何を専攻したのか?」という話に
なり私の友人が
"My major was English. But I'm stupid...."
"私の専攻は英語だったんですが、頭が悪いので・・・"
という発言をしたんですね!
私はむちゃくちゃショックでした!
「す、スチューピッド?本気ですか?」
と思い、前にいる友人夫妻を見たら、彼らも一瞬いったい何が起こったのかわからない、
といった顔をしていました。
というのも・・・
stupid という言葉は「バカ」という意味なんですが、
上記で私の日本人の友人がしようとした
「自分を下げて相手を上げる」という謙遜の仕方は海外では通用しません。
I'm stupid.ということで、単に「自分から無能力さを表明している」というふうに受け取られます。
ちなみに どうしても「いや、私頭悪いんですよね~」などと言いたかったら「バカです。」
とはいわず「あんまり勉強しなかったので・・・」くらいにやわらげて言ってみるほうが
いいとおもいます。
謙遜、と関連して「へりくだり」があります。
日本の古い世代にまだ残っていると思うのですが、
家族・身内を貶めて相手を上げる、という方法がありますよね?
今の若い世代にはあまりないかもしれませんが・・・
「愚息」
「愚妻」
「いやあ何もできないやつで・・・」
「あたまがわるいもんで・・・」
こういうフレーズや言葉などです。
これを海外でいうと、とんでもなくびっくりされます。
多分アメリカ人の奥さんにこれをやったら即離婚かもしれません。
「じゃあなんで一緒にいるのよ!」といわれそうです。
へりくだらないでください。
愛情を持ってご家族を褒めてください。
始めは照れくさいかもしれませんが、
"My wife is so great!" (うちの妻は最高だよ!)
くらいから始めてみてはいかがでしょうか?
本人に向かっていうのではなく第三者に対してまずは言い始めてみてください。
特に照れ屋さんが多い日本人男性はそのほうが気が楽だと思います。
そして、家族のことを褒められたら、謙遜・へりくだりはちょっとおいておいて
"Thank you."
"ありがとうございます。"
と言ってみてください。
やはり、こういうちょっとした使い方は、海外ドラマや映画など、実際「どういう場面で
どういうフレーズで使われているか」見てみると、「謙遜してないな~」
「へりくだってないなあ」ということがわかると思います。
頭の中で「日本語→英語」の翻訳して話そうとすると、不自然な英語になったり、
そういうつもりはまったくなくても失礼な言い回しをしていたり、
相手を引かせてしまったりするんですよね。
逆にテレビや映画やCD教材など、実際ネイティブの言っていることから学ぶと
不自然な言い方は身につかず、適切な状況で適切な言い回しができるようになります。
ページトップへ
日本的相槌はウザい?
会話中のマナーについてですが、日本人はあまり会話中に名前が出てくることは
ないのですが、特にアメリカ英語では会話中に名前を呼ぶのはとっても普通です。
つまり、
What do you wanna eat? なにたべたい?
と普通に聞くよりも
What do you wanna eat, Bob? なに食べたい、ボブ?
と名前を文末に持ってくるだけで親しみがわくんですね。
名前は文頭でもかまいませんよ。
日本にずっと住んでいる外国人は名前を呼ぶ感覚がだんだん薄れてきて、一度
「なんで名前よんでくれないのっ!」と逆切れしたことがあります(笑
加えて日本語って相槌多いですよね?
「うん、うん」「へー」という、相手に「あなたの話聞いてますよ」というシグナルを送る
アレです。
これをそのまま英語に訳すと
「yes」「ah-huh」 「okay」
になるんですが、この日本的相槌を日本的感覚でやられると、ネイティブスピーカーには
すっごくウザがられます。
英語を学び始めて初期のころにこれをやって
「頼むからやめてくれ」
とクレームをうけました。
海外のドラマなどを見ていると、確かにほとんど相槌を打たないんですね。
電話などでも相槌がないので、最初は聴いているのか聴いていないのかわからなくて
Are you listening to me? 聴いてる?
とよく聴いていました。
「うん、うん」「へー」という音だけの相槌の代わりになる相槌があります。
エピソード1でもお話しましたが、英語は誇張の言語です。
なので相槌もちょっと誇張して
Wow! ワォ!
Great! すごい!
How nice! なんてすごいんだ!
Oh no… オーノー!
などを使うと相手も盛り上がってもっと話したくなって会話も楽しくなります。
こういうちょっとした使い方は、海外ドラマや映画など、実際「どういう場面で
どういうフレーズで使われているか」見て、実際に口に出して発音して覚えるといいと思います。
頭の中で「日本語→英語」の翻訳して話そうとすると不自然な英語になったり、
そういうつもりはまったくなくてもとても失礼な言い回しをしていたりするんですよね。
会話でのマナーで重要なものがもうひとつあります。
それは
目を見て話す!
ことです。
日本人の方は照れ屋さんが多いのでなかなか目を見て話すことができないようです。
しかし、(日本でもそうかもしれませんが)目を見て話すことができないと
「なんかこの人、信用できない」
という印象を与えてしまいます。
もし、「相手の目をじっと見て話すなんて恥ずかしくてできない!」
という場合は相手の鼻のあたりをなんとなく見ることで、
相手は「あ、目を見て話してくれているな」という印象を受けます。
ぜひ試してみてくださいね。
ページトップへ
英語が使える! 町で困っている外国人を見かけた時は…
これまで外国人とあまり会話したことのない方にとっては、町で外国人に
英語で話しかけるなんてすっごく緊張すると思います。
でも・・・
勇気を持って英語を使ってください!
その体験から、どれだけ英語が便利なものかわかったり、感謝されるとやる気になりますよね?
たとえば、町で困っている外国人に話しかけてみるのはどうでしょうか?
観光地でガイドブックもってうろうろしてたり、駅の券売機の前でたたずんでいたり、
探せば結構いるものです。
こないだ大阪・梅田の地下鉄駅で明らかに困っている、女の子二人組がいたので
話しかけて乗り換えのことを教えてあげたら、すごく感謝されたんですね。
途中まで電車も一緒だったんで、その間もずっと話しをしていました。
そういう「プチ勝利体験」をすると「よし、もっとがんばろう!」とおもうとおもいます。
そして助けてもらった外国人の方も、日本や日本人に対してすごく印象が良くなると思います。
困っている人を見かけたら、
Can I help you? どうしましたか?
の一言をかけてみてください。
「英語カンペキじゃないし、まちがったらどうしよう」と思うかもしれませんが、
よその国からきて、道に迷って心細く、日本語しゃべれなかったら
Can I help you?
の一言だけでもすごく嬉しいと思いませんか?
かく言う私も、「町で困っている外国人」になった経験があります。
何年か前、パリに旅行していた際、地下鉄の表示が全部フランス語で全然読めなかった
んです。なぜか人通りが少ない駅で、そこにいたのはなんとなく怖そうな男性一人・・・
フランス人って英語はなせるんだっけ・・・・と思いながら恐る恐る話しかけてみました。
決して流暢な英語ではなく、すっごくフランス語なまりの英語だったけど、親切に教えて
くれたその気持ちがすごくうれしかったんですね。
結局地下鉄のなかでもずーっと話していました。
こういう経験をするとたとえ一回だけでも「フランスって良いじゃん!」と思ってしまいますよね?
そういう心意気で是非、町で困っている外国人を助けてあげてください!
ドンドン英語を使って勝利体験を得て、
「英語って楽しいなあ!」「英語って便利だなあ!」
という連想を頭の中に作ってくださいね!
ページトップへ
海外に出ると、ワタシも日本代表?
海外へ長期滞在・移住・留学を考えている方、または外資系企業につとめたいな、
とお考えの方は
「一歩外に出れば自分は日本の代表」
という意識を持ったほうがいいです。
特に日本人が一人しかいないようなところへ行くと、日本社会・日本経済・日本の文化・
日本人の考え方などに関して、かなりいろいろ質問されます。
3年ほど前、地球探検隊の多国籍冒険ツアーで2週間ほどタイにいきました。
多国籍冒険ツアーとは世界中から参加者を集め、現地で集合、現地で解散するツアーです。
海外の旅行会社が企画、運営しており、1ツアーの人数は、12名~15名の少人数で
設定されているものが多いツアーです。
出発の日、バンコクの指定ホテルに集まったメンバーは、オーストラリア人3名・英国人
3名・ロシア人1名・タイ人ガイド2名・そしてワタシ、日本人1名。
移動が本当に多いので、移動期間中ずーっと、メンバーからいろいろきかれました。
日本の所得税率、景気、マイホームローン、宗教、結婚式の様式・・・・・
さすがに最後のほうは「あ~、もう勘弁!」って思っちゃいました(笑)
なのでこれから海外にドンドン出て行きたい人は、日本のことを良く知る!
というのもすごく重要です。日本人が一人しかいない場所ではあなたは必然的に
「日本代表」になりますから。
日本のことを質問されて、こたえることで、
What about in your country? あなたの国ではどうなの?
と、相手の国の状況を聞き返し、会話も弾みますよね。
ページトップへ
英語で「気になりますか?」・・・の甘いワナ
「Don’t you~?」という日本人を混乱させやすい否定疑問についてお話しましたが、
もうひとつ日本人がつい答え方を間違えてしまう質問があります。
それは
Do you mind if ~? ~してもいいですか?
という質問です。
Do you mind if I smoke?
タバコ吸ってもいいですか?
Do you mind if I open the window?
窓開けても良いですか?
などというふうに使われます。
やりがちなのは
Do you mind if I open the window?
窓開けても良いですか?
ときかれて
Yes!と答えて「どうぞ!」といっているつもりが、ここでYes!とこたえると「窓、開けないで
ください」という意味になるんですね。
なぜこんな意味になるかというと、mindという動詞は「気にする」という意味があります。
なので
Do you mind if I open the window?
窓をあけてもいいですか?
という意味で文法書などに載っていますが、正確には
窓を開けたらあなたは気にされますか?
と聞かれているんですね。
なので、
「窓をあけてもいいですよ!」といいたかったら
「いいえ、気になりません。(=どうぞ!)」と言わねばいけないのです。
つまり、下記のような答え方をしなければならないのです。
Do you mind if I open the window?
窓をあけてもいいですか?(窓を開けたら気になりますか?)
窓開けても良いですよ!(気になりません) →No, (I don’t mind.)
窓開けないでください(窓開けられると気になります) →Yes, (I do mind).
このYes/No逆転が頭が混乱してしまう!という方は
良いですよ。どうぞ!=Go ahead./ Please.
いやです。=Actually, I do.
と答えるといいと思います。
私の友人がこのDo you mind~?のドツボにはまった失敗談を教えてくれました。
彼がアメリカに渡る飛行機の中で、前の席に座っていた乗客に
Do you mind if I recline my seat? シートを倒しても良いですか?
と聞かれ、
「どうぞ!」のつもりで、Yes!(イヤです!)と満面の笑みで答えたとか・・・・笑
前の席の人には眉をしかめられたそうです。
このような言葉の使い方・正しい受け応えのしかたも、海外ドラマや映画など、
実際「どういう場面でどういうフレーズで使われているか、どう答えているか」
を見て、学ぶことが一番確実だと思います。
実際ネイティブの言っていることから学ぶと不自然な言い方は身につかず、
適切な状況で適切な言い回しができるようになります。
そういう観点からみてみるのも学びが深まりますよ。
ページトップへ
私の英語失敗談:褒める編
英語は「大げさな言語」です。
程度で言うと日本語表現の10倍くらい大げさだと思います。
もともと日本は「言わなくてもわかる」という文化がありますよね?
「沈黙は美徳」とか、「空気を読む」「行間を読む」というあれです。
対してアメリカはベースも宗教も人種もバックグラウンドも全然違う人たちが世界中から
寄り集まって暮らしているので「表現は大きくいわないと伝わらない」んですよね。
逆に「沈黙は美徳」と黙っていると「自分の意見がない」というように受け取られます。
大げさ表現に話を戻しましょう。
「英語は大げさな言語である」、これが顕著に現れるのがlove やbest という単語です。
love=愛している、なんて 日本語ではなかなか使わないですよね?
でも、アメリカでは「大好き」「熱中」しているという程度で本当によく使われます。
I love old films! 古い映画大好き!
I love Japan! 日本大好き!
best も、翻訳すれば「一番良い」なので、普通に考えると1個しか一番いいモノは
ないだろう、と思うのですが、英語で実によく使われる表現に
one of the best... 一番いいなかのひとつ、一番いい部類に入るというのがあります。
This restaurant is one of the best I've ever been to!
このレストランは今まで行った中で一番いい部類に入る!
という感じの文章です。
This restaurant is good.(ここのレストランはおいしい。)とはいわず、one of the best
を使うことで、英語らしい誇張表現になるんですね。
この「大げさ表現」は、人を褒めるときにも本領を発揮します。
私はアメリカと比べて、日本ではあまり人を褒めないし、褒めても手放しで褒めないと
思うのですがアメリカでは本当に大げさに褒めます。
これには失敗談があります。
アメリカに住んでいたとき、サンフランシスコの友人の実家を訪ねました。
私の友人も、彼女のお父さんも日本に何年か住んでいて日本語ペラペラだったのです。
すっかり日本的な感覚になった私は、彼女のお父さんに
"Her Japanese is nearly perfect."
"彼女の日本語ってほとんどカンペキですね"
って言ってしまったんです。
イタタタタ・・・・
今思い出しても赤面です。
日本語的には、これでも立派な褒め言葉なんですが
英語的には「まだ努力の余地があるね」くらいな感じに聞こえると思います。
後でえらく反省しました。
模範的には
"Her Japanese is perfect!"
"彼女の日本語ってホントカンペキ!"
くらい言ってちょうどよかったんだと思います。なので英語を話すときは、是非日本語
の5割り増しくらいのポジティブさで話していただければと思います。
こういうちょっとした使い方は、海外ドラマや映画など、実際「どういう場面でどういう
フレーズで使われているか」見て、実際に口に出して発音して覚えたほうがいいと思います。
頭の中で「日本語→英語」の翻訳して話そうとすると不自然な英語になったり、
そういうつもりはまったくなくてもとても失礼な言い回しをしていたりするんですよね。
逆にテレビや映画やCD教材など、実際ネイティブの言っていることから学ぶと
不自然な言い方は身につかず、適切な状況で適切な言い回しができるようになります。
ページトップへ
英語の定期テストの点が一夜でよくなる方法
今日は私が中学・高校でやっていた必殺技を本邦初公開します。
これは何がでてくるかわからない実力テストや模試では即効性はありませんが
教科書どおりの英文が出題される定期テストではものすごく効果があります。
なので、高校生のみなさま、そして中高生のお子さんをお持ちの皆さんは
是非注意してお読みくださいね。
私はコレに加え、毎回宿題だった英語の予習を欠かさずにしていたため英語のテスト
では90点以下とったことはありません。
それは
「音読」
です。
テスト範囲のテキストの英文を前の日に最低三回音読、そして当日の朝にも音読。
これをすると穴埋め問題やA~Bのうち、どれが正しいでしょう?というような問題は
読んだだけでわかるようになります。
(選択式の問題の場合は正しくないものを読んだときは不自然な感じがしますし、
穴埋め問題の場合はかけている箇所が口から出てきます。)
定期テスト以外でも日ごろから音読しているとTOEICやTOEFLや英検、模試などの
文法問題は読んだだけで正解・不正解がわかるようになります。
間違った文法は、正しい英語を音読しなれているとつぶやいただけで不自然な感じが
するのです。
これが私が口をすっぱくして
「音読!音読!」
「音読!音読!」
といっているゆえんなのです。
ひいては音読を習慣化することで「文法的に間違っている英語」が口から出にくくなります。
一石二鳥ですよね?(笑)
中高生のみなさん、中高生のご家族がいらっしゃる皆さん、
これから英語の試験を受ける皆さん、
一度お試しくださいね~!
(そしてよければ結果を報告してください♪)
ページトップへ
