英語学習ノート:単語と表現

単語や表現

 

英語辞書が案外使える2つの理由


私の教材「ネイティブ英語環境」の中で


「何かの言葉を辞書で引くときは一通り全部意味を見てください」


といっているのですが、これにはきちんと理由があります。

●理由1

日本語で使われている外来語と英語の本来の意味が違う言葉が結構ある。



本当に多いです!
有名どころでは下記のようなものがあげられます。



smart 日本語=細身の  英語=頭がいい
naive  日本語=繊細な  英語=バカな
mansion  日本語=マンション  英語=豪邸



間違って使うと結構恥ずかしいんですね、これが。


You are naive! 


日本人的には「あなたは繊細な方ですね。」と褒めているつもりが
英語的には「あなたアホですね。」という侮辱になっていたりするんですね。



●理由2

思わぬ言葉に思わぬ意味がある場合が多い。


英語はひとつの単語に複数の意味がある場合が大変多いのです。
たとえば、somethingって「なにか」って覚えていますよね。


でも、


That's something!


といったときに


「それってなにかね!」 


ではなく、

「たいしたものね!」


という意味なんですね。

somethingには「なにか」のほかに「たいしたもの」という意味もあるんですね。


そのほかにも
「sweet」 は「甘い」ですが、


「やさしい」・「すごい」という意味も良く使われます。 



He's so sweet.  彼ってすごく優しいね。
That's so sweet.  やさしいなあ。
Sweet!  すごい! (主にアメリカ西海岸で!)



「pumpkin」は 「かぼちゃ」ですが


呼びかけで「ハニー、ダーリン」みたいな使い方もします。


その他、

「green」は 「緑」ですが


お金という意味もあります。

Show me the green. 金を見せろ!


辞書を引くときに、その単語の意味をざっとでも全部読んでおくと
他の意味で使われたのを聞いたときに、記憶が呼び起こされやすいのでオススメです。



海外ドラマや映画などを見て、実際「どういう場面でどういう単語がどんな意味で
つかわれているか」を見て、学ぶこともとても重要だと思います。


実際ネイティブの言っていることから学ぶと不自然な言い方は身につかず、
適切な状況で適切な言い回しができるようになります。


ページトップへ



 

発音記号で英語上達UP


私が提供している教材の中で「何かの言葉を辞書で引くときは必ず
発音記号も見て、発音してください」といっているのですが、それにはちゃんとした
理由があります。


あるとき、アメリカでとある観光地を目指していました。
私は自他共に認める方向音痴なので、迷う前に現地に電話して聞いてみたんですね。


私:「あの~今、Lincoln ストリートにいるんですけど
そちらにはどうやって行ったら良いんでしょう?」

相手:「は?リンコリン??」

私:「リンコリン ストリート!」

相手:「・・・・もしかして“リンカーン”ストリートのことですか?」

そうなんですね。
スペルではLincoln で確かにそのとおりに読むと
「リンコリン」なんですけど、正しい読む方は「リンカーン」となるんです。


英語には「読み方の例外」が一杯あります。
"a"でも「アー」、「ア」、「アイ」、「エイ」などなど・・・

なので言葉はつづり(スペル)を見ただけだと、発音がわからないんですね。

ずっと発音記号を見続けていると「大体この読み方だな」と
いうのがわかってきますが、そこまで到達するのは何年もかかります。

もうひとつは日本で英語を教えている外国人が
「日本人が英語を覚える際の障害となるもの」に必ずあげる「外来語」の障害です。


日本語って本当に外来語多いですよね!


雑誌やテレビを見回しても外来語の多さがわかると思います。
パジャマ
タオル
ポテト
セオリー
オレンジジュース
グラス
ステーキ




断言しましょう。
外来語はそのままアメリカで発音してもほとんど通じません。
イントネーションと発音が違うからです。

ラスベガスに行ったときに、チケットの予約を電話でしていました。
「カジノ」という言葉がなかなか通じず、「アクセントが悪い?」と思い、
「カジーノ」
「カージノ」
「カジノー」

といろいろ試したけれども通じなかったんですね。

私の話を聞いていた先方が「もしや、カシノのこと?」と・・・
日本語→カジノ(casino)
英語→カシーノ(casino)
となるんですね。

やっぱり発音記号とイントネーションは大切だなあ・・・
と身にしみました。

繰り返しになりますが、何かの言葉を辞書で引くときは必ず発音記号も見てくださいね。

頭の中で日本語から英語に訳して、作り上げた英文を読みながら話そうとすると
不自然な英語や発音になる可能性が高いです。

逆にテレビや映画やCD教材など、実際ネイティブの言っていることから学ぶと、
正しい発音やイントネーションが自然と身につきます。

ネイティブの言っている発音を真似して実際に声に出して音読することを習慣づけると
正しい発音に自然に近づきますよ。


ページトップへ



 

外国人向け正しい日本観光案内とは?


先日、ヨーロッパより友人が来日した時に、東京を案内しました。
その友人とはかれこれ12年来の付き合いで5年位前に初めてフランスに遊びにいって
以来、毎年地球上のどこかで会っています(笑)


日本は3回目。
建築関係なので意外なところで写真を撮りだすのがおもしろい(笑


今回は外国人に日本を案内するときに便利な表現をご紹介したいと思います。



●これは・・・です。

 This is...

 例)This is Marunouchi business district.
 これが丸の内ビジネス街です。

 This is Okonomiyaki.
 これがお好み焼きです。

 単純ですがよく使う表現です。



●お昼何食べたい?

 What do you want to eat for lunch?
 What do you feel like eating for lunch?

 ちなみに
「食べたいもの決まった?」は

 Do you know what you are having?

 です。



●生魚食べられる?

 Can you eat raw fish?

 日本食って刺身や寿司など 生魚が多いですよね。

 相手によっては生のお魚を食べたことがない人もいるので日本に不慣れな外国人を
案内するときは聞いたほうがいいですね。



●~するのはどう?

 How about ...?

 どこいこう、なにしよう、と迷ったときに提案する
 便利な表現です。


 例)

 How about going to see Kabuki?

 歌舞伎を見るのはどう?

 How about some sushi for dinner?

 夕食にすしはどう?



●ここから5分くらいです。

 It's about 5 mins from here.


 例)

 It's 5 mins by train from here.

 ここから電車で(by train) 5分です。


 It's 10 mins on foot from here.

 ここから徒歩で(on foot) 10分です。


 新幹線でとか車で、などと応用できますよ。



●じゃあ、どうしようか?(なにしたい?)

 What do you want to do?



●どう?・どう思う?

 What do you think?

博物館や美術館などで相手の感想を聞きたいときや食べ物の感想を聞きたいときに
使えますよ。

上記はカジュアルな言い方が中心ですが
海外から友達が来たときや外国人のお友達ができたときにドンドン使ってみて
くださいね。

ちなみに東京周辺の外国人が喜ぶ観光スポットをあげておきますね。

浅草(定番人気)
築地(ここも人気です)
温泉(箱根など)
秋葉原(電化製品が人気)
銀座(歩いてみたいという人が多い)

なお、そのときの様子はブログからどうぞ^^



ページトップへ


 

目の中のりんごって?


先日、アメリカ人の友達のお母さんが日本に来ていたときに3人でお茶していました。
ニューメキシコ州に住んでいる孫の話になって


She’s the apple of my eye.


といったんですね。
なんとなく想像がつくかもしれませんが、「目の中にいれても痛くない」という意味だそうです。りんごというのは、瞳のことをさしている、と辞書の説明にはありました。


最初 She’s the apple in my eye. ときこえて


「彼女は目の中に入れてもいたくないりんごみたいにかわいいのよ!」


と言っているのだと思って、


「りんごを目の中に入れても痛くないんだったら相当可愛いんだろうなあ」


と思ったら the apple “of” my eyeでした(笑


このように、大昔にやり取りがあったわけでもないと思うのですが、
なぜか日本語と英語で似ていることわざがたくさんあります。


覆水盆に返らず。 =It’s no use crying over spilt milk.
             こぼれてしまったミルクのことで嘆いても仕方がない。


一石二鳥 =Two birds with one stone.


知らぬが仏 =Ignorance is bliss.


ローマは一日にしてならず =Rome was not built in a day.


時は金なり =Time is money.


火のないところに煙は立たぬ =There is no smoke without fire.


隣の花は赤い =The grass is always greener on the other side of the fence.
            隣の家の芝生のほうがいつでも青く見える。


人は見かけによらない =Don't judge the book by its cover.
本を表紙だけで判断してはいけない。



逆に英語らしいことわざ(表現)だな、と私が感じるのが「靴」関連のことわざです。



If you were in my shoes… もしあなたが私の立場なら・・・

put oneself in a person’s shoes 人の立場にたって考える


他人の靴をはく=他人の身になって考える 、というのが面白いですね。
ことわざは基本的に古くからあるものなので日本には「靴」に関する格言って
ないですよね。


このような格言などもどのような格言がどういうシチュエーションでよく出てくるかは、
実際に、海外ドラマや映画などを見て学ぶことが一番確実だと思います。


実際ネイティブの言っていることから学ぶと不自然な言い方は身につかず、適切な状況
で適切な言い回しができるようになります。そういう観点からみてみるのも学びが
深まりますよ。

ページトップへ



 

「ハニー」「ダーリン」だけじゃない!英語での恋人の呼びかけ方


「ねえ、カボチャ!」


って呼びかけられたらどうでしょうか(笑)。
なんとなく、「カボチャ」ってでこぼこして美しさとは程遠く、「なんか・・・・ケンカ
売ってる?」って思っちゃいませんか?(笑


でもこれは家族とか子供に対しての呼びかけの言葉なんですね。
別に罰ゲームとかではなく(笑)愛しいものへの愛情のこもった呼びかけです。


ハニーやダーリン(英国)、ディアは呼びかけとしてなんとなく
日本でも馴染み深いですが、そのほかにも英語ではいろいろな呼びかけがあります。



パンプキン(女性に対して)

シュガー

クッキー(女性に対して)

スイートハート

スイーティー

ハンサム(男性に対して)

ゴージャス

セクシー(主に女性に対して)


海外ドラマや映画などでどういう場面でどういう呼びかけをしているか、という観点で
みてみるといと思いますよ。私も「クッキー」は海外ドラマで知りまして
「おお!こんなことをいうのか!」と衝撃を受けました。

また一番最後にあげた「セクシー」ですが

" You are sexy."


"You are sexy."と聞くと日本的解釈で
「あなたはセクシーだ。(性的な魅力がある)」と思ってしまっている方って多いのですが・・・



"sexy"は

単に「女らしい」「男らしい」「魅力的である」という一般的なほめ言葉であり、
必ずしも性的な意味合いではないのです。


もちろん男性に向けても女性に向けても使われます。

「人間的に魅力がある人」

「興味が惹かれるような人」

「自己表現できる自立、成熟した男性または女性」

などのいい意味で使われます。


このような、実際

「どういう場面でどういう単語がどういう意味で使われているか、どう答えているか」

などをドラマや映画で見て、学ぶと使い方を間違えないと思いますよ。


実際ネイティブの言っていることから学ぶと不自然な言い方は身につかず、
適切な状況で適切な言い回しができるようになります。
そういう観点からみてみるのも学びが深まりますよ。

ページトップへ



 

「肌が白いね」って褒め言葉じゃないの?!



「色の白いは七難かくす」


と、いいますよね。
日本ではデパートに行けば「美白」化粧品が山のように売っていて、
女性たちはいかに白くなるかということに命を懸けているような気がします。



ところが・・・
私がアメリカに住んでいたときに、「彼女って色白いよね」と友達に言ったら



「あなたって厳しいよね!」


といわれました。


私は褒め言葉のつもりで言ったので「は?!」といったら友達は説明してくれました。




「あのね~、アメリカではね、“色が白い”っていうのは
褒め言葉じゃないの。むしろ“不健康だ。もっと外に出ろ。”って言っているように
聞こえるわけよ。」



は~なるほど(笑)

そういう観点で周りを見回してみると、日本ではありえない
芝生の上で日光浴する学生たちの山・サンタンローション(日焼けローション)などが・・・・。



逆に日本で
「日焼けしちゃった!」


というとネガティブな感じに聞こえますが、


アメリカやヨーロッパでは
「日焼け(tan)」=「健康的」「お金も時間もある」「セクシー」


というイメージなのでとってもいいこととして捉えられます。
だから「色が白い」というとネガティブな印象なんでしょうね。


だれか友達や知り合いの外国人が日焼けしているのをみたら




You get all sun-tanned!
まあすっかり日焼けして!




といってみるとにっこり微笑まれると思いますよ。


色の白さ、と似て日本語と英語で観念が違うのが


「鼻の高さ」「顔の小ささ」


です。




先日、知り合いのアメリカ人に


「ねえ・・・high noseっていったいどういう意味なの?」


ときかれました。


直訳すると「高い鼻」。日本では褒め言葉ですよね。
でもhigh noseでは通じません。し、英語には「鼻が高い」という観念も
ないようです。
しいて言うならば「long nose」でしょうか・・・・


同じ人からの発言で




「日本人の生徒さんに“どうしてそんなに顔が小さいんですか?”って
 良く聞かれるんだよね・・・」



とも言ってました。


どうして、といわれても・・・笑


小顔も日本ではもてはやされていますがアメリカでは「?」という感じだそうです。


どの言葉がいい意味で使われていて、どの言葉が良くない意味で使われていると
いったことは、海外ドラマや映画など、実際

「どういう場面でどういう言葉がどういうニュアンスで使われているか、どう答えているか」

を見て、学ぶことが一番確実だと思います。


実際ネイティブの言っていることから学ぶと不自然な言い方は身につかず、
適切な状況で適切な言い回しができるようになります。
そういう観点からみてみるのも学びが深まりますよ。

ページトップへ



 

「新年の抱負」を英語で言うと?


みなさまはお正月をいかがお過ごしでしょうか?
新年の抱負(New Year's resolution)はたてられましたか?

12月の暮れから、
クリスマス、そしてお正月とイベントが続きましたが、日本と海外ではそもそも
この2大ビックイベント、大分趣向の異なる過ごし方をします。

日本ではクリスマスは、基本的にカップルで盛り上がり、
お正月は帰省したりして、家族でゆったり過ごしますよね?

これはアメリカやヨーロッパでは逆で、クリスマスは家族でゆっくり過ごし、
そして大晦日の夜は友達と集まってナイトクラブに繰り出したり
パーティをしてどんちゃんさわぎをする・・・

というふうになります。



クリスマスはイブの昼あたりからどこのお店も閉まってしまうため、基本的に
「何もしない」休日で、家族でプレゼントをあけたりとかご馳走を食べたりします。



12月初旬に大学時代に仲の良かったノルウェー人の友人が
オーストラリアに移住した両親にクリスマスに会いにいく途中で東京で1週間ほど
滞在していました。

彼はクリスマスプレゼントを持ってきすぎてスーツケースが重くなりすぎてしまい、
なんとうちに合気道着を預けて

「帰りに取りに来るから!ごめんねー」

といって豪州に飛び立っていきました(笑)

日本ではクリスマスプレゼントは1人に1個ですが、海外では複数個あげるんですよね。

ちなみに私が数年前に住んでいたロシアではロシア正教の暦を使用しているため、
クリスマスはお正月の後で、1月7日でしたよ(笑)

ところで、

"What is your New Year's Resolution?"
(あなたの新年の抱負はなんですか?)

と聞かれたらなんと答えたらよいでしょうか?

"My New Year's resolution is(are) to ~(動詞)"

"I made a resolution to ~(動詞)"

これに続けて、自分の抱負を言います。


例:

to improve my English skill.
英語を上達させることです。

to start a new business.
新しいビジネスを始めることです。

to get promoted.
昇進することです。

to get a new job.
転職することです。

to meet a best partner.
いい伴侶にめぐり合うことです。

to lose my weight.
体重を減らすことです。

自分の新年の抱負を述べたら、
What about you?(あなたは、どう?)と
相手に対して聞いてあげることをお忘れなく!

みなさんの新年の抱負、
かなうといいですね~!

ページトップへ



 

やってはいけない英単語の覚え方



ここでは単語の勉強法を見ていきたいと思います。

●やってはいけない単語の覚え方

その1
むやみやたら、手当たり次第に単語を覚えようとする

ほとんどの人が、英単語を「網羅的に」
「出てきたかたっぱしから」覚えようとします。

だから憶え切れず、失敗するのです。

英語の単語は、おわかりのようにたくさんあります。

それをかたっぱしから覚えようというのは、辞書を1ページ1ページめくって、
全部覚えようという無謀さと似ています!

ここで、大事なポイントをひとつ。

重要なのは、「どの分野を、どの単語を一番優先的に覚えるのか」ということです。

ここで、英語をやる「理由」「目標」が大事になってきます。


どこにたどり着きたいかによって覚える単語は違ってくると思いませんか?

自分の目的に一番近道となる単語群から、先に覚えるようにしましょう。


その2
単語をフラッシュカードで覚えない

電車の中でフラッシュカード(表に単語、裏に日本語の意味が書いてあるもの)
を使って単語を覚えようとしている方を、たまに見かけます。

残念ながら、フラッシュカードはとても効率の悪い覚え方です。

単語一語と日本語の意味しか書いていない単語帳も、同じです。

効率の意味でも、英語を楽しく覚えるために、という意味でも、
基本的に「普段使わない」単語を覚えるのはやめたほうがいいでしょう。


その3
高度な単語を覚えようとする

「こんな単語、簡単すぎます!」

私の教材で、こんなお叱りのメールをいただくことがあります。

しかし、申し訳ないのですが、私が会ったことのある初心者の方で
そういうことを言ってくる方に共通して思うのが…。


本当に初心者向けの単語ですら、反射的に口から出てこないことが
多いなあ、というのが、本音なのです。

圧倒的に、初歩の単語の意味の把握が足りないのです。

自分が覚えるべき単語を絞り込んでいないから、初歩の英語も口から出てこないのにも
関わらず、むやみやたらと中~上級者の単語を学習しようとするのです。

結果、話せるようになってから徐々に吸収していくはずの中上級の単語を覚えること
に時間を取られ、上達が遅れる、ということになるのです。


●こうやればよかった!単語の覚え方

●1・身に付いているか確認をする

小テストとまではいかなくても、単語帳で復習をすると、記憶定着の効果が高くなります。

単語帳はあくまで復習のために使うのです。


ここでひとつ、復習のポイント。

ただ単に読むのではなくて、実際に、身に付いているのか、いないのかをチェックします。

人間は勉強した内容の7,8割を勉強してから48時間以内に忘れるという統計が
出ています。


これに対処するには

「繰り返し確認する」

ことです。


これは単語帳などですると効果が出るのと同様に、リーディングで取り組んでいる
英語の本など、「繰り返して同じ本を読む」ことでも、同じ単語を何度も目にすることができます。

確認を繰り返し、本を読んでも、もうわからない単語がない、そういう状態になれば、
身についていると言えますね。


●2・単語が口に乗るようにする

英単語を覚えるときに、学校の授業の呪縛からか、こういうふうに学習している人が
います。


・じーっといくつかの英単語を1つ1つ眺め、意味を覚えようとする。
心の中で暗唱してみたり。

そしてそれを一旦伏せ、最初に戻り、日本語だけを見て、対応する英単語を
思い浮かべようとする。

思い浮かべば、「覚えた」として、次に進む。

そして2日後には、8割の意味を忘れている。

・とにかく、覚えたい英単語をノートにたくさん書いていく。

中学校でやっていたように、英単語をノートが黒くなるほど繰り返し書き、根性で
覚えようとする。

しかし、実際使う段階になって、単語の意味は覚えていても、「その言葉はそんなふう
には使わない」と外国人から指摘され、「じゃあどう言ったらいいの?」と、身動きが
取れなくなってしまう。


残念なことに、私が英語初心者に、上記のような経験をしてませんかと聞くと、
ウンウンとふか~い賛同を得てしまうのです。

まず、あなたによいことが起こるので、必ずやっていただきたいのは、単語は意味だけで
はなく、発音もチェックし、実際に「声に出して」読む、ということです。

学校の授業中だと「頭がおかしくなった」と思われるので、声に出して練習は
できなかったと思いますが、ご自宅でなら、「練習だから」と、声を出せますよね?

でも、もしかしてあなたは、

「声に出すの? めんどくさーい」

「声に出すなんて、はずかしい…」

と思うかもしれませんね。

「声に出す」ことは、英語を話せるようになる方法として、これ以上なく効果が大きいのです。

「絶大」と言ってもいいです。

英単語の意味だけ分かっていても、発音が分からなければ、使うのを躊躇してしまった
り、使ってももしかして通じない…と縮こまってしまうことがよくあります。

そしてなにより、発音することで、その英語が「口に乗る」のです。

なぜ口に乗るのか?

人は、多くの五感を使ったことのほうが、記憶に留まりやすくできています。
特に、感情のこもった声のトーンや音の流れに、人は敏感です。
とても覚えやすいのです。

大型電器店の歌が耳に残ってしまうのも、そのためです。

自分の発した声であれば、なおさらです。


このことをシンプルに言うなら、

実際に発音できるようになる = 実際に使えるようになる

ということです。

単語を覚えるとき、音読するだけで、その記憶の定着率は格段にアップします。

さらに、文章を音読すれば、イディオム(定型句)も覚えられます。

だったら、声に出さない手はありませんよね?

学習するときは、どんな場合でも、音読は必ずするようにしましょう。


●3・英単語を覚えるときは、その単語と一緒に派生語も覚える

これは、ボキャブラリーを効率よく増やすために、かなり有効な手段です。

派生語とは、その単語の名詞・動詞・形容詞・副詞などのことです。

もっともっと英語習得の秘訣があるので、もし興味のある方は
下記にまとめた無料のメールセミナーにご登録くださいね。


ページトップへ

ネイティブ英語環境レポートシリーズ
☆日本人が陥りやすい英語の罠編
☆日本人が犯すマナー違反編
☆文化衝突編
☆「イマイチ 英語やる気にならない私が3分でやる気になる方法」
を無料でダウンロードできます。

★無料レポート申し込み
姓:例)山田
名:例)太郎
E-Mailを入力してください


無料で英語センスが磨け、
リスニング力が上がるメルマガ配信中!
登録は下記からどうぞ!

★メルマガ購読申し込み
姓:例)山田
名:例)太郎
E-Mailを入力してください


1300人が話せた!英語習得の6ステップ
無料メールセミナー受付中。

★無料セミナー申し込み
姓:例)山田
名:例)太郎
E-Mailを入力してください






07ef36c2.jpg
ネイティブ英語環境ブログへ